“文化の強み×DX”でビジネスを再定義する
― 事業が動き出す、文化とテクノロジーの交差点 ―
「組織の強み」からはじめる、DXと新規事業の設計図。
文化資源でも、地域資源でも、企業文化でも。持っているものを活かして“動く事業”へ転換するDX支援。
❓ こんなお悩み、ありませんか?
- DXの必要性は感じているが、自社の強みと接続できない
- 社内プロジェクトが動き出しても、受課止まりで成果につながらない
- システム会社に“曖昧な構想”を話すのが難しい
- 組織風土にフィットするDXを実現したい
👉 =bancaは「構想と現場」「文化と開発」の接続を支援します。
🚀 bancaの強み
bancaは、「事業構想」×「現場実装」×「組織文化理解」をつなぐ伴走者です。
🧠 上流:事業コンセプトやマネタイズの構築
- 顧客資産・文化・独自資源の再定義
- 小さなPoCの設計とFBループ構築
🛠️ 実行:UX設計・システム開発・体制づくり
- プロトタイプ・業務フロー・画面設計まで伴走
- 実装は信頼するパートナー会社と連携し支援
🏢 組織文化:人・思想・歴史を踏まえた支援
- ステークホルダーの価値覧を尊重し調整
- 現場や中間管理職への満足度向上
🌟 実績:「おわら風の盆」DXプロジェクト
伝統文化 × テクノロジー = マネタイズ可能な社会実験へ
背景課題
- 行事の高齢化・担い手不足・経済的持続性の低下
- 来場者の年齢層が偏り、縮小傾向
- 観光や商店街への接続が限定的
bancaのアプローチ
- 民間主動で構想〜実行(行政・地元とも連携)
- SNS映えする演出や広報戦略
- YouTube・instagram発信で若年層ターゲット層にリーチ
- 人流を見越した公式LINEを使った送客 → 動線・UX改善
- 地域経済への波受も見据えた設計
成果
- 真水の収入源の構築
- 「文化=経済資源」への再定義を実現
- SNSごとの戦略による来年以降の布石設置の成功
- 複数の新聞・TVメディアに掲載
- 若者層の参加増、SNSで話題に
🤝 KSロジャースとの連携
bancaは構想・企画・設計に特化したチームですが、
実装・開発フェーズでは、パートナー企業と連携して推進します。
開発パートナー例:K.S.ロジャース株式会社
- 全国200名規模の企画者、事業者に伴走するプロ集団
- 古い技術からAI開発まで実績多数
- 完全リモート/低コストで高品質な開発体制
- システム開発・アプリ構築・業務改善ツールまで対応可能
👉 bancaが上流設計を担当し、信頼できる開発チームへ自然に繋ぎます。
🛍 ご相談の流れ
- 30分ヒアリング(無料)
- 課題整理とPoCやプロジェクト構想案の共有
- 実装が必要な場合、開発パートナーとの連携設計
- 小規模スタート → 検証 → 拡大
💬 よくあるご質問
Q:構想がまだ曖昧なんですが、相談できますか?
A:むしろ「構想段階」が、bancaの最も強みな領域です。
Q:開発だけをお願いできますか?
A:KSロジャース社の開発ネットワークをご紹介可能です。
Q:費用感は?
A:初期は小規模なPoC設計からのご提案も可能です。まずはご相談ください。
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📩 まずはお気軽にご相談ください
まだ“企画書にすらなっていない”段階でも構いません。
アイデア段階から、整理・構造化・事業化まで、一緒に走ります。