面白ベース会員向け情報

 
 
 
 
 

<面白ベースメンバーの一覧>

秋元結羽
伊藤拓也
碓井一平
江尻一稀
岡田航明
小倉魁透
尾崎日紀
木山和紀
後藤はると
櫻井ゆうたつ
高木梨帆
高橋冴
竹島史章
中島菜緒
西田海斗
福田菜々美
宮内汐音
吉田大地
渡部万丈
 

<現在動いている活動>

私の大切な人(中島菜緒)
富山セカンドインプレッSHOW!(江尻一稀)
セカンドインプレッSHOW!(小倉魁透、櫻井ゆうたつ、高橋冴)

<これまでの会員活動>

渡辺万丈「100dbのいいねを浴びろ!」

 
 
 

<会員の学びまとめ>

 

異人召喚ご飯会での学び

  • 小倉魁透くんより
    • 抽象度を上げ下げして解像度を上げる能力が大切。
    • 上げ下げする時に、抽象度0~100のレベルがあるとしたら、そのレベル感を合わせてMECEで具体化していくことが大切。 それが出来るようになると、どんな夢でも実現出来るようになるのだから、あとは突拍子もない夢を創るというクリエイティブだけが必要になる。
    • コーチは視座が高いというよりも、クライアントさんが思い描いている理想像の輪郭を一緒に見れる。
    • カメラとなってその人を客観的に見てあげる。アメリカ大統領がこの人だったら分かってくれる、って思ってくれる人じゃないとコーチは出来ない。
    • 柔軟で具体的な理想像をみんながもつ世界。何を経験するか、よりも経験したことから何を紡ぐかの方が大切。やりたい事を全部やろうとしてて、着地している自分がバランスが取れている状態なのでは??だから、バランスをとることとはバランスをとろうとしないことなのでは??
    • イカれた何かをやるというより、何かをイカれたレベルでやり抜いた結果がスペシャルであるということなんじゃないか。
      • 自分に投げたい問い
        • コレをイカれたレベルでやるってどういうことだろう??
        • 最近した失敗はなんだろう??
          • 格闘ゲームでも武道でも、、、「この半年間で失敗するかもしれない、と思ったことは何か?」を問わないと、自分の人生を生きてない。
    • 内省することも大事だけど、それ以上に内省する材料を集めることも大切。
    • 10年前の自分が今の自分を想像しきれなかったように、今の自分が10年後の自分を想像しきれないように行動していこう。
    • モチベーションとテンション。テンションは「なんか面白そう!」みたいな一時の感情でやってるだけ。モチベーションは「それやってないと気持ち悪い💦」みたいな焦りや気持ち悪さでやることである。やらない方が不自然なことがモチベーション的。
    • 人生は、歩く時期、走る時期、止まる時期をグルグル回す。
    • 複利が効いていくことor今しか出来ないことをやる。18歳なんてリスクゼロでなんでも出来る。腰が重くなったら出来なさそうなことをやる。
    • 何故それを私が/あなたがやるのか。やりたい事の解像度を上げる。そしてそれが、自分がやるしかないっ、て思えたら幸せ。ただし、人のコンプレックスを煽って儲けようとすることはするべきではない。
  • 尾崎日紀くんより
    • プロになってお金をもらえるのではなく、必要とされた人からプロになっていき、お金がもらえる。この感覚はいつの間にか忘れてました!
      • →就職したらどんなに未熟でも給料をもらえる(会社にとっては投資)という感覚でおかしくなってたのか?
    • やりたい事は今できない事だからうまくいかない事は当たり前。
    • 挑戦したら成長か成功しかない
    • はまのりさんの人の分析力に魅了されました😍
 

丸山さんとの壁打ちでの学び

  • 尾崎日紀くん 丸さん、昨晩はありがとうございましたー! 相談した内容が、具体的でみんなの学びに繋がりそうなんでシェアして欲しいと言われたのでシェアします! --- ◼️私の状況僕は今、休学して正社員として雇ってもらっています。そして、今までは部下として教育される立場でしたが、最近は任され、責任ある立場になり、指導することがあります。 ◼️私が感じてる課題その中で最近、特に自分の課題だと感じているところが人のマネジメントです。指導する側に立ってみて、意識が足りないと思う相手に対して ・どのように意識が上がるように接するか ・そもそも人はどんな時に成長するのか を考えることが増えました。 ◼️課題の解決策 そこで、丸さんにどのように一個人の意識を高めるのか相談したところフィードフォワードという観点からアドバイスをいただきました。 フィードバックは聞き覚えがあると思います。生じた問題に対してなぜその問題が起こったのかを突き詰めるのが一般的です。 それに対して、フィードフォワードは ・相手がどうなりたい(目標)のか ・目標を達成するにはこれからどうしたら良いのか と未来にベクトルを向けて一緒に考えます。 フィードバックを僕がしても、相手にとってはただ責められてるだけにしか感じず、また失敗したらどうしようなどのプレッシャーがかかりますが、フィードフォワードは未来を起点に、当事者のなりたい像を擦り合わせ、どうやったらなりたい像を実現するかを一緒に考え行動するといった、寄そう姿勢があり、相手の精神状態もポジティブになりやすいので相手も改善しやすくなります。 --- このアドバイスを生かして僕もフィードフォワードをより意識して意識を高めることができるように頑張ります🔥フィードバック、フィードフォワードは、りょうやさんが詳しいのでもし気になる方は丸さん、りょうやさんに聞いてみてください!
 
 

<異人召喚過去回まとめ>

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<面白ベースに生きるまでの階段>